極真会館青森県本部鹿内道場では、青森県を中心に全9か所で青少年育成と地域に密着した武道を目指して活動しています |
一般社団法人 |
国際空手道連盟 極真会館 |
青森県本部 鹿内道場 |
当道場は年会費をいただいておりません |
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2022年の出来事 |
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昨年まで中止となっていた大会や行事が、徐々に各地で再開されるようになりました。 |
感染予防対策を講じ 無事行われたのが 下記の行事や大会です |
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第5回静岡県極真空手道交流試合 |
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11月27日(日)熱海マリンホールにおいて「第5回 静岡県極真空手道交流試合(極真会館静岡県山口道場様主催)」が開催され、当道場から鹿内茜選手・鹿内睦月選手が出場しました。
組手・型のダブルエントリーで参加した、両選手の結果は以下の通り
鹿内 茜
組手の部(シニア女子)優勝 型(シニア女子)優勝
鹿内睦月
組手の部(小3女子選抜)準優勝 型(小3・4上級)準優勝
日頃の稽古の賜物ですね「継続は力なり」おめでとうございます! |
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10/30(日)に山形県体育館で開催された東北極真カップに当道場から組手・型合わせて16名の選手が出場しました。コロナ対策として午前に型の部午後に組手の部と受付を別にするなど様々な対策がとられており、出場選手および同行した審判員らも体調を崩すことなく無事終了しました。初めて出場した選手もおり緊張の中、練習の成果をぶつけていました。
大会運営に関して、勉強させられることも多く、結果はどうあれ「でてよかった!」と言っていただけるような大会にするには、様々な面で配慮と事前準備が本当に大切だということを痛感しました。皆様応援ありがとうございました
入賞者は以下の通りです
組手 優勝 蒔苗小明(小3女子)準優勝 鹿内睦月(小3女子)・岩渕季(中学女子)第三位 鹿内心陽(小5男子軽量級)・松下詩優(小2の部)
型 優勝 鹿内 茜(マスターズ女子)準優勝 蒔苗禅大(一般男女) 木村龍希(小3・4男女)
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10月2日(日)町田市総合体育館において開催されました、 |
鹿内 睦月選手 |
「2022直心杯空手道選手権大会」(東京城西三和道場様主催) |
小学3年女子の部へ鹿内睦月選手が出場し、準優勝に輝きました |
青森から、ただ一人の出場。こみあげる緊張と闘いながら、見事 |
準優勝を勝ち取りました!決勝では体格差のある相手にひるむ事 |
なく、最後まで闘い抜きました。次の大会に向けて課題も見つか |
り、より一層稽古に励みたいとのこと。おめでとうございます! |
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恒例の「鹿内道場交流会」が今年も行われました。コロナ禍もあり濃厚接触・発熱等で当日4名欠席者がでるなど、今まで |
で一番少ない参加者だったものの、試し割り体験や 組手 型 たくさんのことにチャレンジしました! |
当日の検温・手指の消毒・マスクの着用 様々な対策を講じ その後コロナ感染の報告もなく無事終了 |
型の結果は以下のとおりです。みなさんお疲れ様でした! |
初級(白帯〜オレンジ帯) |
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一位 高橋亜藍 |
二位 松下詩優 |
三位 柴崎遼馬 |
中級(青帯〜黄帯) |
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一位 鹿内睦月 |
二位 木村龍希 |
三位 今本昂汰 |
上級(緑帯〜黒帯) |
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一位 鹿内 茜 |
二位 蒔苗幹大 |
三位 山中将史 |
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7/30・31の二日間にわたり夏の合同稽古が行われました。全国的にコロナ感染者数が増えている状況でしたが、感染対策を徹底し例年通り開催。コロナ発症の報告もなく無事終了しました。当日は気温が30℃を超える猛暑の中、水分補給や休憩を十分とっていたものの、途中で早退する道場生がいました。帰宅後は体調も回復され安心しました。
人数はいつもより少なかったものの、白帯・オレンジ帯など初級クラスの生徒が半数以上を占め、基本や型・体力づくりに汗を流していました。皆さんお疲れさまでした |
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クラス |
優勝 |
準優勝 |
三位 |
幼年の部 |
小野輝飛(極真井上) |
牛尾壮良(極真井上) |
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小学一年の部 |
橋本士和(極真安斎) |
船橋希空(極真鹿内) |
柴崎遼馬(極真鹿内) |
小学二年の部 |
厚川 來(極真井上) |
坂本朔也(極真鹿内) |
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小学三年男子の部 |
香川琉成(極真野中) |
村上雷起(極真鹿内) |
野間瑞煕(極真佐藤) |
小学四年男子の部 |
牛尾隆成(極真井上) |
小野一翔(極真井上) |
芦野成耶(極真田畑) |
小学三・四年女子の部 |
鹿内睦月(極真鹿内) |
蒔苗小明(極真鹿内) |
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小学五年男子の部 |
葛西 郁弥 ( 雅 ) |
越田 蓮基(極真野中) |
橋本大和(極真安斎) |
小学六年男子の部 |
菅田奏輔 (極真野中) |
佐々木絆吾 ( 雅 ) |
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小学五・六年女子の部 |
高松結夏(極真今井) |
松下心優(極真鹿内) |
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中学女子の部 |
佐藤夢玲( 雅 ) |
葛西愛音( 雅 ) |
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中学男子軽量の部 |
芦野聡哉(極真田畑) |
牛尾侍音(極真井上) |
中村太翔(極真鹿内) |
中学男子重量の部 |
野中心平(極真野中) |
溝江匠真(極真宮城) |
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高校一・二年男子軽量の部 |
野中晴斗(極真野中) |
蒔苗幹大(極真鹿内) |
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高校一・二年男子重量の部 |
葛西秀人( 雅 ) |
岩渕 仁(極真鹿内) |
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高校生女子の部 規程により 伴 日南野 (極真鹿内)が権利獲得 |
※繰り上がり権利獲得※ 小学四年男子の牛尾選手・小野選手は富山県の北信越大会ですでに権利獲得している為、芦野成耶選手(極真田畑)と木村龍希(極真鹿内)が繰り上がりで権利獲得となります。 |
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※各クラスの優勝・準優勝者が2023年のグランドチャンピオン大会の権利獲得!
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1日目 |
2日目 |
1月15日・16日の2日間にわたり 冬の合同稽古と昇級審査が行われました。コロナ感染者数が、まだ爆発的に増える前だったこともあり、無事施設も使用することができました。それでも、当日体調不良の場合は 欠席するよう伝えていたこともあり、発熱や風邪の症状のでた10名以上がお休みとなりました。マスク必須・手の消毒をこまめに行い、感染者をだすことなく無事終了しました。感染防止対策にご協力くださりありがとうございます。 |
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