極真会館青森県本部鹿内道場では、青森県を中心に全9か所で青少年育成と地域に密着した武道を目指して活動しています
 
 一般社団法人
 国際空手道連盟 極真会館
 青森県本部  鹿内道場
 当道場は年会費をいただいておりません
 
2021年の出来事
 
 今年も 新型コロナウイルスにより 各地の大会・様々な行事が中止を余儀なくされました
 そんな中、感染予防対策を講じ 無事行われたのが 下記の行事です
 
◆ 青森鹿内道場 交流会 
 恒例の「鹿内道場交流会」が今年も行われ98名の道場生が参加し、日頃の稽古の成果を発表
 試し割り体験や 組手 型 たくさんのことにチャレンジしました!
 当日の検温・手指の消毒・マスクの着用 様々な対策を講じ無事終了
 型の結果は以下のとおりです。みなさんお疲れ様でした!
初級(白帯〜オレンジ帯)
     
一位 須貝龍之介   二位 鹿内心陽   三位 西村絢之介  
 中級(青帯〜黄帯)  
     
一位 蒔苗小幸  二位 鹿内睦月   三位 木村海琉
上級(緑帯〜黒帯) 
 
一位 蒔苗禅大   二位 鹿内 茜  三位 葛西純子
 
 夏の合同稽古
 7月31日・8月1日の二日間にわたり 夏の合同稽古と審査会が行われました。昨年に引き続き 検温・マスクの着用・軍手の着用など対策を講じ、感染者・体調不良者をだすことなく無事終了しました。猛暑日が続きこの日も暑かったですね。
コロナ感染者数が全国各地で多数報告されるたびに、重い気持ちになりますが、できることをコツコツ続けることの大切さを忘れず頑張っていきましょう。
参加者の皆さんお疲れまでした。コロナ対策に協力いただいた保護者の皆様 ありがとうございました。
 
 
 冬の合同稽古

一日目

 
 

二日目

 1月16日・17日の二日間にわたり 冬の合同稽古と審査会が行われました。昨年に引き続き 検温・マスクの着用・軍手の着用など対策を講じ、感染者・体調不良者をだすことなく無事終了しました。
コロナもそうですが、今年は大雪に見舞われ、寒げいこも神社での祈願のみとするなど、今までと違った一年の始まりとなりました。各地の大会も 昨年から中止が相次いでいて、やはり 大規模な大会の開催は難しい そんな状況がまだ続いています。
そんな中で 道場内の行事を 少し形を変えながらではありますが 続けられていることは 救いでもあります。これからも油断することなく、頑張っていきましょう。 参加者の皆さんお疲れまでした。コロナ対策に協力いただいた保護者の皆様 ありがとうございました。(写真をクリックで 稽古の様子がご覧になれます)